ドリームキャンドルでサプライズ演出!在庫ありはここ!

テレビで紹介されていました。
なかなかおもしろいです。
予想しない動きでサプライズ演出にもってこいかと思います!







革製のパスポートケースが人気!

最近海外旅行に行ってよく見かけるのがパスポートケース。
特にビジネスマンはパスポートケースに入れてる人が多い気がする。












結婚式用ネクタイ 会社の同僚の結婚式

会社の同期や同僚の結婚式。
断るわけにもいかないし、張り切っていくほどでもない。
かといって適当な服装でもいけない。そんなことありますよね。

よくあるのはいつも着ているビジネススーツにネクタイだけ結婚式っぽいのを合わせるタイプ。

二次会参加のことも考えるとそれなりにおしゃれなものがいいですね。
光沢感があってシルバーのものをよく見かけます。

息子の就職祝いに選ぶネクタイ 新入社員に必要なネクタイは?

2018/07/29更新しました!

自分の息子が就職するからネクタイでもプレゼントしたい。

そんなお母さんたちの共通の悩み。

「どんなネクタイがいいのか?」

旦那さんのネクタイは選んでも、息子みたいな20代の若者のネクタイって何がいいのか?
特に新入社員はどんなネクタイをしていけばいいのか。
実はそれって息子もわかっていません。好みを聞いてもあんまり意味はありません。

入社早々恥ずかしい思いをさせたくない。
都会へ就職するからダサいネクタイはさせたくない。
だからといってデパート行って高いもの買えばいいというわけではありません。

それじゃあ旦那さんに聞いてみよう!って思いますよね。
でもだいたい回答は皆さん共通。
「わからない」
「そんなのなんでもいいよ」
「若い子の好みは知らない」

そう。
世の中のサラリーマンたちはほとんど人のネクタイなんかみちゃいない。
興味がない。

ただ、それなりのネクタイをしていると、
「いいネクタイだな!」
ではなく
「いい雰囲気の青年だな」
という印象を与えます。

やっぱりネクタイは重要です。
そこで新入社員向けのネクタイ選びのポイントをずばり一点あげてみます。

色は濃い目で!
これは意外に思うかもしれません。新入社員の若さには水色やピンクや黄色の薄めの色で春らしいものを!なんて考えがちですが濃いめがお勧めの理由を書いていきます。

まず、最近はクールビズでネクタイは入社してすぐしなくなる。
とくに5月のGW明けにはもうはずしちゃいます。
結局メインでつけるのは冬から春にかけて。あんまりふんわりした春っぽいネクタイは使える期間がほとんどない。

次に、若者は飲み会が多い。
これつまり汚すということです。
飲み会だけでなく新人はネクタイ生活に慣れていません。ついつい汚してしまうのです。ネクタイってその人の顔みたいなもんです。それが汚れているとすごく目立ちます。それでも新人は給料が少ないのでちょっと汚れたくらいでネクタイは買えません。よって汚くてもしばらくつけちゃいます。それでだらしなく見えます。だったらどうするか。よごれが目立ちにくい濃いめの色にするのです。

三つめは新人は目立っちゃう。
ただでさえ目立つのに、薄めや明るい色のネクタイしてると余計目立ちます。
いいネクタイなんかしてるとあんまりよろしくない。まぶしい新人をねたむ視線は結構あります。濃いめのネクタイっておじさんたちもしてるのであんまり目立たないのです。

最後はTPOへの対応です。
社会人は突然の対応が結構あります。
社内や社外の偉い人に会う。
クレームでお客さん先に行く。
突然のお葬式。
こんな時に濃いめの色をしておけば結構対応できるのです。

皆さんご存知の半沢直樹はFairfaxというブランドのブルー系ネクタイをしていましたね。値段も手ごろで人気が出たブランドです。

5千円以下! 蒔絵アイテム いろいろ プレゼントにも!

2018/7/29更新しました!

年配の方だけでなく、最近は幅広い層に人気の蒔絵アイテム。

蒔絵の万年筆だけではなく、本当にいろいろなものが出ています。

最近は外国人の方のお土産としても購入されているようです。

父の日、母の日、敬老の日、誕生日と何でも使えそうですね。

タイ土産なら歯磨き粉 デンティス

2018/7/29更新しました!

タイのお土産といえば歯磨き粉!

とはなかなか思いつかないかもしれませんが、タイは美容大国であり、
歯をとても大切にします。

よってタイの歯磨き粉は日本でも大人気。

お土産の買い忘れや、
継続して使いたいという人のために掲載してみました!

Briggs and Rileyのスーツケースが増速中!

2018年11月24日に更新しました!

リオオリンピックが開催されました。
人の流れが南米に向かっています。
そんな中で目に留まったのがブリッグス&ライリーのスーツケース。

メディア関係者と思われる人たちが結構使っている。
それも欧米人中心。

ということで調べてみると、ブリッグス&ライリーは、ニューヨークの会社のようです。
アメリカではシンプルで丈夫なつくりが実用的で人気とのこと。

TUMIと似たコンセプトでありつつ、よりお低コストなのが魅力のひとつ。
しかも「US Army 御用達」!