ふるさと納税で節税!サラリーマンの税金対策!第一回目≪米≫
2018年11月24日に更新しました!
ふるさと納税がだいぶ認知されてきておりますが、まだ行動に移していない人が大半のようです。
まあ全員がふるさと納税をやり始めたら間違いなく規制されてしまうでしょうからあまり広がらなくていいのですが。
基本的には今の日本では個人には節税できることが非常に限られています。
法人には合法的に認められている節税方法がたくさんあるので非常に損をしている感じがします。
サラリーマンで節税しようとしたら、奥さんを代表者とした法人を設立することが代表的です。(本にもありましたよね)
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でもそうはいってもなかなか行動には移せないのが現実。
ロバートキヨサキもビジネスオーナーか投資家になることで自分で働かずして稼ぐ考えを本にしていますが、そこには節税の考えがしっかりかかれています。
では普通のサラリーマンが節税しようとした時に手軽に始めることができるのはないか?
そう!それがふるさと納税なんです!
ふるさと納税は非常に簡単に言うと住民税の前払い。
前払いするだけ自治体からお礼の品をもらい、日々の生活費を節約できるのです。
つまりこれまで単に納税していた住民税の一部を生活費にまわせるのです。
これって税金の活用。節税ですよね。
というわけで、第1回目は≪米≫